LOVE AROMA 〜淫靡な香りで身体乱れて〜

何も知らない少女はお香の香りに溺れ、穴という穴にチンポをぶち込まれる肉人形となる。 ───── 「いらっしゃい。 お嬢ちゃん、無料券を持ってきたかい？」 少女はコクンと頷き無料券をお店の人に手渡す。 ここは開店したばかりのマッサージ屋さんらしく、通学路で開店記念と言って無料券を配っていた。 帰り道でそれを貰ったことを思い出した少女はその事を母親にメッセージで伝えた。 それから数分後、返信にて行ったついでに大人用の無料券がないのか聞いてきてと頼まれてしまったのだ。 案内された施術室は辺り一面がピンク色で、なんだか甘い香りが漂っていた。 こちらで少々お待ちくださいと言われて一人残された少女が、これがアロマセラピーっていうのかなぁ…なんて考えていると、甘い香りが気持ち良く感じてきて。 気持ち良くて大きく息を吸ったら、お腹がポカポカしてきて。 次第に目がうつろになっていく少女が何かに耐えきれず足をモジモジさせると、ネチャ…という粘性の液体が擦れる音が漏れ始めた。 「待たせたね。 それじゃマッサージを始めるからこれに着替えてもらえるかな」 「……はっ、はぁい」 蕩けた瞳に、荒くなった呼吸。 既に出来上がっている少女は眼の前に男性の店員が居ようと気に留める様子もなく、明らかに布地の少ない、見せちゃいけない所すら隠しきれない水着のような物に着替えるのだった。 ───── ☆シチュエーション ・段々と気持ちよくなってきている少女 ・極小マイクロビキニに着替えたらアソコのマッサージを開始 ・キュンキュンと疼くポルチオを体外圧迫により刺激することで、潮吹き絶頂を初体験させる ・完全に堕ちた少女に膣内マッサージ用の器具の準備をさせる ・好きなだけ潤滑剤をぶっかけた後はマッサージ部位の未熟さを目視で確認 ・あらゆる体位による腟内マッサージにより部位を拡張 ・中の隅々まで潤滑剤を塗りたくれたことを目視で確認 ・肛門へのマッサージを開始し、膣と同様に中へ潤滑剤をぶちまける ・複数の作業員による全身マッサージ開始 ・施術終了により全身がほぐれた姿を次回の施術に向けて記録する 手作業による修正により指や舌を巻き込んでいない耽美なイラストをご堪能頂けます。 ───── ・枚数 500枚 ・サイズ 1664×2432 250枚 2432×1664 250枚 ───── ・18歳未満閲覧禁止です。 ・描かれている全ての登場人物は成人済みです。 ・描かれている行為は全て了承を得た行為であり公序良俗に反する内容ではありません。 ・当作品はフィクションであり、実在する人物・作品・団体・出来事・場所などに一切関係ありません。 ・当作品は「Stable Diffusion」にて生成されたAI生成作品です。

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